そもそもブラウザーって何?

Webを見るためのソフトウエアーについて

「今さら人に聞けない」ということの一つに「ブラウザー」がある。つまり、インターネット(Webサイト)を閲覧するためのソフトのことであるが、知らずに使っているのであまり意識したことがない人が多い。似たような用語に「OS」(ソフトウエアを動かす基本の仕組み・オペレーションシステム)というのもあるが、こちらも予想以上に知らない人が多い。ブラウザーに何を使っているの?と聞かれ、「え?」という方は、次を読んで一歩前に進んでもらいたい。

ブラウザーは、パソコンを購入すると必ず付いてくる。通常(WindowsOSについての場合)は、Microsoft社が提供しているブラウザーを指すことが多い。以前は「IE」(Internet Explorer・インターネットエクスプローラー)という標準ブラウザーが、前もってインストールされていて、ブラウザーといえばIEのことだった。しかし、現在はその立場を同じMicrosoft社のEdgeに譲っている。

時代遅れになったIE

IEをいまだに利用しているなら、直ぐに別なブラウザに変更しよう。Microsoft社が新しいブラウザーを開発した理由は、インターネットの活用の仕方が多きく変わってきたことにある。ネットで買い物をしたり、証券会社や銀行などの取引として利用したりと、多様性と安全性が求められている。時代は、Web閲覧ソフト以上の機能を求めているのだ。複雑な認証システムの対応など、特にセキュリティーの面ではIEは立ち遅れてしまっている。IEでしか動作しないソフトやシステム等を利用しているユーザーもいるため、引き続きアップデートを継続しているようだが、同社は利用しないよう勧めている。Windows8や7をそのまま使っている人は特に注意が必要。というのも8や7のユーザーは、日常的にパソコンを活用していないのでアップデートを(OSやブラウザーも含め)スルーしている場合が多い。こうなるとインターネットでWebを利用しようとすると、ほぼ間違いなくトラブルを見舞うことになる。インターネットによるコミュニケーション環境に、もはやIEでは対応できていない。先ずは、パソコンの電源を入れて、様々なアップデートを実行しよう。

ブラウザーは自分で選ぶ時代

Windows 10では、標準ブラウザーがInternet ExplorerからMicrosoft Edgeに変更された。そのEdgeもつい最近新しいバージョンに変更された。というのも、いろいろな高機能のブラウザーが各社から発表され、Microsoft社のブラウザーがイマイチ利用されていないということが判明したためだ。今やブラウザーは選ぶ時代。自分の必要とする機能を選び、それを利用する(購入する)のが当たり前になっている。

国内で利用されているブラウザーはどれだ?

1位:GoogleChrome(約6割)、2~4位:(Edge Firefox Explorer Safari)10~5%程度で拮抗、いろいろ調べたが正確なデータがないので詳細は省略。Chromeの6割は想像よりも多いなあ。個人的な感覚では、一般家庭ではEdgeが多いと思っている。どうだろうか?

Explorerがいまだに健闘しているのは、使い慣れて変えられないためか?あるいはExplorerを推奨している企業や役所サイトがあるためと思われる。Safariはご承知のようにMacのOSで使われている。iPhoneのスマホでもお馴染みだ。Firefoxはオープンソースのブラウザー。多機能で拡張性も高く、コンピュータのパワーユーザーに利用者が多いと言われている。透明性が確保されているので、アンチMicrosoftという側面もあると個人的に思っている。

新しいEdgeについていえば、その見た目操作が、GoogleChromeにそっくりになって驚いた。機能面でも同様。例えば翻訳機能が標準で付いてきた。そして何よりも起動が早い。サイトがサクサク動く。詳しい機能はまだ調べていないが、開発に相当力を入れたのだろう。そのうち、詳細をこのサイトで紹介したい。(どうやらGoogle Chromeで使われているオープンソースのChromiumをベース開発したということらしい。似てくるのも当然か)

ブラウザーのインストール方法

今のところ、Chromeを推奨するが、多分、新しいEdgeでも問題ないと思う。検索で「edge インストール」と打てば、下記のような画面になる。Microsoft社のサイトを選び→OSを選択する。

検索画面でMicrosoft社のサイトを選択

 

OSを選択する。Windows8や7もあるので忘れないように。

規約に同意すると、ファイル名「MicrosoftEdgeSetup.exe」を保存するようダイアログが開くので「保存」→ダウンロード開始。ほとんど問題ないと思うのだが、古いOSやブラウザーでは、上手くインストールが始まらないかも知れない。そうした場合は、OSや今使用しているブラウザーを先にアップデートしてみよう。最近は、とにかくこまめなアップデートが必要。週に一度はパソコンの電源を入れて、アップデートをチェックしたい。

 

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